高度な歯科医療を提供する上で大切なこと。それは、お一人お一人の患者様の将来を見据えた「正確な診査・診断」を行うことだと考えます。いくら卓越した技術を用いて治療を行っても、それが誤った診査・診断の上になされたものであれば、全く意味を成しません。正しい診査・診断を行うために、月1回の院内研修会、週に2回の症例検討会を行い、スタッフ、ドクターのスキルアップ、先端医療の習得に努めております。また、院長は各歯科医療メーカーのインストラクター、学術セミナーの講師を務めており、ドクターの育成にも力を入れております。